第18回在宅血液透析研究会のご案内
下記第18回在宅血液透析研究会が開催されます!
会 期 2015年7月11日(土)・12日(日)
会 場 岐阜県高山市 高山市民文化会館
〒506-0053 岐阜県高山市昭和町1-188-1
会場HP: http://www.takayama-bunka.org/newpage/kaikan/
大会長 松岡 哲平 (医療法人社団大誠会)
テーマ 『~自分の為に、家族の為に~』
大会ホームページ http://www.taiseikai.jp/jshhd18/
大会事務局・連絡先
〒501-0236
岐阜県瑞穂市本田174‐1
サンシャインM&Dクリニック内
事務局長 方山 晴良
TEL:058-329-5522 FAX:058-329-5602
E-mail: jshhd18@taiseikai.jp
腎内科クリニック世田谷も今回の在宅血液透析研究会で演題名
「在宅血液透析でポータブルエコーを使用した穿刺指導」
の発表を二日目の午前中、下記一般演題6にて本院臨床工学技士が行います!
本院3人目となる在宅血液透析(HHD)導入にあたっての自己穿刺指導にポータブルエコーを用いた模様をご紹介させて頂きます。
何卒宜しくお願い申し上げます!
一般演題⑥
7月12日(日)9:00~9:54 第2会場 : VA、穿刺
座 長 高橋計行(高橋計行クリニック)
古田達也(高山赤十字病院)
O6-01 在宅血液透析導入のハードルを下げるために有効と思われる試み
南 嘉継(医療法人腎愛会 だてクリニック)
O6-02 本院で留置カテーテルにて在宅血液透析導入を行った症例の管理方法
岩下廉史(医療法人心信会 池田バスキュラーアクセス・透析・内科)
O6-03 HHD患者での連日穿刺によるバスキュラーアクセス(VA)への影響
松田政二(特定医療法人 あかね会 中島土谷クリニック 透析センター)
O6-04 在宅血液透析でポータブルエコーを使用した穿刺指導
齋藤祐太(医療法人社団菅沼会 腎内科クリニック世田谷 臨床工学部)
O6-05 シミュレーション解析を用いた在宅血液透析における至適透析量の推定
小野淳一(川崎医科大学附属病院 MEセンター, 川崎医療福祉大学医療技術学部臨床工学科)
O6-06 穿刺困難のため、AVGシャント再建を行った症例
小林恭子(医療法人社団大誠会 松岡内科クリニック)