【医療従事者向け】

2月17日（日）東京女子医科大学で第47回東京透析研究会が行われます。そこで本院の看護師の上田が「在宅血液透析への移行が困難と思われた1事例に対する面談記録を活用した支援」の口演を行い、小山看護師長が「献腎移植・事例報告」のセッションにて座長を務めさせていただきます。

また、2月22日（金）～24（日）御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで第35回日本医工学治療学会が行われます。そこでは、本院の臨床工学技士の竹石が「血液透析中のレーザー血流計によるモニタリングの有用性」の口演を、菅沼院長がシンポジウム「HDF療法 本邦における現状と展望」にて「間歇補充型HDF（I-HDF）循環動態安定の機序は？」の講演を行います。